冬から春にあると徐々に暖かくなりますが、気温差にやられて風邪を引く人も増えます。季節的に花粉症も流行して、自分の症状が花粉症なのか風邪なのかわからないときがあります。そんな時でも簡単に見分ける方法を解説します。

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花粉症だけでなく麦や甲殻類にもアレルギー反応

花粉症というと春のスギ花粉を思い浮かべる人も多いでしょう。
実際に花粉症で悩む人の多くはスギ花粉が原因であることが多く、テレビではスギ花粉注意報が存在するほどです。
しかし夏になってもくしゃみや鼻水のようにアレルギー反応で苦しむ場合はイネ科の花粉症であることが考えられます。

周りに水田がないのにイネ科の花粉症であるわけがない、と思うかもしれませんが、稲穂だけでなく雑草にも多くのイネ科の植物があります。
そのため川べりなど水に関係している場所の雑草がある道を散歩したらアレルギー反応で苦しんだ、という人はイネ科の花粉症である可能性があります。
そしてイネ科にアレルギー反応を示す人は、小麦でアレルギー反応を起こすことがあることがあるので注意が必要です。
他の季節ではパンの様な小麦を使用した食べ物を食べてもアレルギー反応を出さないが、イネ科の花粉症の時期になると湿疹が出たり下痢になったりとアレルギー反応を起こす人もいます。
特に食事後に運動をすると強いアレルギー反応を起こす人もいるとされています。
そのため春以外の季節でも花粉症には注意しましょう。

そしてアレルギーには花粉だけでなく食物そのものにアレルギーを起こす人もいます。
中でもソバやピーナッツ等は大人になってからでも重篤なアレルギー反応を起こす人もいるほど注意が必要ですが、甲殻類も同様です。
カニやエビなどは高級食材としても好まれ、多くの料理店でも使用されているので、気付かずに食べてしまいアナフィラキシーショックを起こす人が稀にいます。
カニみそやエビみそはソースとしても使用するので、原型に気付かないこともあるかもしれませんが、アナフィラキシーショックで命にかかわることもあるので、注意しましょう。

花粉症と異なり、食べ物は注意すれば体内に入れずに予防することが出来るので、外食の様な場合は何を使って料理したのかをチェックすることも大切です。